【追記的エントリー】 「ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと」で考えたこと

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さて、しばらく東京を離れていてすっかり出遅れた感が・・・。

先日の「ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・」ですが、予想以上にたくさんの反響をいただき、ありがとうございました(各ブログへのリンクは後述します)。

以下、今回感じたことを前回エントリーの追記的にまとめてみますね。

■ 正反合

弁証法に「正反合」というものがあります。

ざっくり言うと、一人から出た意見(正)に対して、また違った意見(反)を語り、それぞれの見解に基づく対話を通してより高い理解(合)へと通じる、という方法です(単に議論を戦わせて相手を打ち負かすのではなくて)。

いつもこういう議論をするときに思っているのは、無駄に個人攻撃をして「You vs. Me」となるよりも、「We vs. Problem」という構図をつくることで相互が少しずつ思考を深められたらいいな、ということです。

今回、個人的にもっとも問題視していたのは「ソーシャルメディアを通じて相手に迷惑をかけたり、(場合によっては)大事件になるのを防ぎたい」というものでした(いろいろありましたからね・・・)。

すべてはご自身の判断に任せますが、相手の言い分も聞いた上で、こうした問題を未然に防げるように、みんなが上手にソーシャルメディアを使っていければと願います。

いただいたご意見はどれももっともだと思いますし(それぞれが違った考えをするのは当然です)、「こういう考え方もあるので自分も変えられるところは変えなくちゃ」とそれぞれが思えることが一番大事なのではないでしょうか。僕自身も「変えなくちゃ」と思える点が多々ありました。ご指摘に感謝です。

■ 好きな言葉

もうひとつ、昔から好きな言葉も紹介しておきます。これ、どこかで読んだのか、誰かから聞いたのか忘れましたが、「むむ!」と思ったときによく思い出します。

それは次のようなものです。

相手が理不尽なことを言っていると感じたら、自分の方が理不尽かもしれない、と疑いなさい。

相手の言葉に対して身構えたとしても、自分の身体や考え方が硬くなるだけであまり良いことはないですよ、と解釈しています(武道もそうですな)。

いちど身体の力を抜いて、素直に相手の気持ちになってみると新しい視界が開けたりしますよね。

今回も何度かこういう考え方をすることができました。世の中にはいろいろな人がいると理解したうえで、不要な摩擦や衝突を避けていきたいものです。

■ 個人的な反省

今回、いろいろな反省がありましたが、一番素直に受け止めたいのは「あとから文句を言うぐらいなら一言声をかければ良かったのに」というご指摘。確かにそうでしたね・・・ごめんなさい。これから気になるときはそうします!

以上ですかね・・・。

こういう時代なので必要な自衛もしつつ、お互いが相手にも配慮して、ソーシャルメディアを楽しく活用したいですね。これらの議論が予期せぬ大きなトラブルを未然に防ぐきっかけになれば幸いです。

最後にご意見をいただいたブログを紹介しておきますね。

僕が把握しているのは以下のとおり。ありがとうございました!こちらもあわせてご覧ください。また、他にもあればトラックバックやコメントでお知らせくださいね。

ツイッターもやっています!

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  1. No comments yet.

  1. August 18th, 2011
    Trackback from : 日々雑記