細かいけど大事!nanapiで「記事のクオリティをあげるための仕組み作り」について聞いてきた

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増資もしてオフィスも移転、さらに@akiyanIT戦士も転職したということもあってnanapi.jpに遊びに行ってきましたよ(記事広告じゃないよ!)。

↑ 満面の笑みをリクエストしてみたw。@akiyanと@kensuu。

基本的には雑談してきただけですが(汗)、@kensuuに「クオリティの高い記事をみんなに書いてもらうためにどうしているか」をいろいろ聞いてきたので個人的に「ほぉ」と思ったポイントをまとめてみますかね。

↑ プロジェクターでいろいろ説明してくれる@kensuu。

  • レシピの生い立ちを書いてもらう
  • 「もともとクックパッドで使われていた手法ですが、記事の中にその『生い立ち』もあわせて書いてもらうと記事のクオリティが上がるということがわかりました」と@kensuuに教えてもらいましたよ。

    たしかにこのレシピって何がきっかけで生まれたの?ということがわかったら納得感も高いですよね。細かいけど大事だな・・・と思いました。

  • 画像を必須に
  • ステップごとに説明するライフレシピは「画像必須」にすることでぐっとわかりやすくなったそうです。これは当然かもしれませんが、ちゃんとルールを決めて「仕組み化」することでクオリティの改善が見込める、という好例ですよね。

  • お題の出し方
  • nanapiでは外部のライターさんにお題を出して書いてもらっていますが、このお題の書き方がとても重要だということがわかったそうです。

    端的にいうと「○○のやり方を書いてください」ではだめで、「○○のやり方が僕たちもわからないので教えてください」とするといいらしいです。

    ちょっとした違いですが、前者だと「自分はこういう順番でやっている」という作業ステップだけの記事になりがちだそうです。

    逆に後者だと、まったく詳しくない人にもわかるように説明するモードになるので、最初に全体像を提示したり、「読者を意識した記事」になりやすいらしいです。なーるほど、ですね。

他にもいろいろ聞いたのですが、こうした細かな工夫を積み重ねることでクオリティの高い記事をたくさん掲載できるように日々改善に向けて努力しているようですよ。

ちなみにnanapi的な「クオリティ」って何なの?と聞いたら「安心(して読める)」「行動(をしたくなる)」「共有(したくなる)」という3つの基準があるそうです。

外部のライターさんと協力して作り上げていっているのでこうしたわかりやすい指針があるのはいいですな。

あと、すっごい細かい話ですが、タブの話もおもしろかったです。nanapiのトップにタブがいくつかあるのですが、ここ、時間帯によってこまめに変えているそうです。

↑ たとえばランチ前だと「おなかすいた」とか、天気の悪い日は「雨」等に変更しているとのこと。

こうすることでやはりクリック率が高くなり、全体のPVが増えるらしいですよ・・・細かいですね・・・。

他にも社内向けの管理システムなんかもかなり作り込んでいて、@akiyanも活躍しているなぁ、と感心することしきりでした。良かった、良かった。

↑ ちなみにCTOの@wadap・・・あれ、ちょっとちゃら(ry

「はたから見ると地味かもしれませんが、いまは着実に良い記事を増やして、たくさんの人に見てもらえるようにがんばっています!」というnanapiの面々を見て安心して帰ってきましたよ、と。

Facebookのファンページも1万「いいね!」を超えたらしいのでこれからもがんばってもらいたいところです。

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