Seth Gordinさんが推奨する『いまどきのビジネスプラン』のアウトラインとは?
- May 25th, 2010
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ちとメモ的にエントリーです。
Seth Gordinさんのブログで「The modern business plan」なる記事があったのでざっと超訳。彼いわく、いまどきのビジネスプラン(事業計画書)はかくあるべき、と論じています。
大きく分けると5つのパートから成りたっています。
- Truth(現状観察)
- Assertions(変化のシナリオ)
- Alternatives(うまくいかなかった時の対策)
- People(誰がやるか?)
- Money(財務計画)
まずは淡々と業界をとりまく現状を羅列します。一切の判断は必要ありません。どんな競合状態で、どんな技術が必要なのか、詳しければ詳しいほど良いです。あなたがどれほど冷静で、どれだけ何を知っているかを知りたいのです。
現状を踏まえてあなたがどんな変化を起こしたいのか、そのストーリーを教えてください。
これをやって、こういう変化が起きる、これをこれぐらいの期間で作る、このぐらいでこのぐらい儲かる、というストーリーです。
もちろん上記のストーリーは全然想像どおりには行かないでしょう。そこで何が起きたらどうするか、をわかる範囲ですべて書いてください。
あなたのチームに誰がいるか教えてください。誰がどういう姿勢でこのビジネスに臨んでいるか、どんなスキルがあるか、そして実績にはどういうものがあるか教えてください。
P/L、B/S、キャッシュフローなどなどについて教えてください。
事業計画を作っている暇があればコード書け、という意見もありますが、こうした思考訓練もときおり行いつつ、バランスよく計画を練っていきたいですね。
まぁ、細かい点で賛否両論あるでしょうが、思考のフレームワークの一つとして使えそうなのでご紹介しておきます。
» Seth’s Blog: The modern business plan


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