Seth Gordinさんが推奨する『いまどきのビジネスプラン』のアウトラインとは?

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ちとメモ的にエントリーです。

Seth Gordinさんのブログで「The modern business plan」なる記事があったのでざっと超訳。彼いわく、いまどきのビジネスプラン(事業計画書)はかくあるべき、と論じています。

大きく分けると5つのパートから成りたっています。

  • Truth(現状観察)
  • まずは淡々と業界をとりまく現状を羅列します。一切の判断は必要ありません。どんな競合状態で、どんな技術が必要なのか、詳しければ詳しいほど良いです。あなたがどれほど冷静で、どれだけ何を知っているかを知りたいのです。

  • Assertions(変化のシナリオ)
  • 現状を踏まえてあなたがどんな変化を起こしたいのか、そのストーリーを教えてください。

    これをやって、こういう変化が起きる、これをこれぐらいの期間で作る、このぐらいでこのぐらい儲かる、というストーリーです。

  • Alternatives(うまくいかなかった時の対策)
  • もちろん上記のストーリーは全然想像どおりには行かないでしょう。そこで何が起きたらどうするか、をわかる範囲ですべて書いてください。

  • People(誰がやるか?)
  • あなたのチームに誰がいるか教えてください。誰がどういう姿勢でこのビジネスに臨んでいるか、どんなスキルがあるか、そして実績にはどういうものがあるか教えてください。

  • Money(財務計画)
  • P/L、B/S、キャッシュフローなどなどについて教えてください。

事業計画を作っている暇があればコード書け、という意見もありますが、こうした思考訓練もときおり行いつつ、バランスよく計画を練っていきたいですね。

まぁ、細かい点で賛否両論あるでしょうが、思考のフレームワークの一つとして使えそうなのでご紹介しておきます。

» Seth’s Blog: The modern business plan

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