TokyoCabinet&TokyoTyrantをPHPから使えるようにするまでの作業ログ

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えーと、技術的なメモです。ご興味のない方はにゃんこぱらりとスルーをお願いします。

さて、開発合宿に来ていて「これからはKey-Value Storeでしょ!」と盛り上がったのでTokyoCabinet&TokyoTyrantをインストールしてみましたよ(ほぼ赤松さんに聞きながら)。

他にも興味がいる人もいそうなのでざっと作業ログをば。

■ 導入する環境

今回導入したのはCentOS 5.4、PHP5.2.1です。PHPにはPECLでphp_tyrantを導入するので5.2にしておきましょうね。

■ 下準備

まずはサーバーに必要なモジュールをずんどこ入れときます。

yum -y install php-devel php-pear httpd-devel zlib-devel bzip2-devel

■ TokyoCabinetをインストール

次にTokyoCabinetをば。最新版の確認は公式サイトからどうぞ。

wget http://1978th.net/tokyocabinet/tokyocabinet-1.4.43.tar.gz
tar xvzf tokyocabinet-1.4.43.tar.gz
cd tokyocabinet-1.4.43
./configure
make
make install

■ TokyoTyrantをインストール

次にTokyoTyrant。こちらも同じ感じに。

wget http://1978th.net/tokyotyrant/tokyotyrant-1.1.40.tar.gz
tar xvzf tokyotyrant-1.1.40.tar.gz
cd tokyotyrant-1.1.40
./configure
make
make install

■ PECLでtokyo_tyrantをインストール

おもむろにインストール。

pecl install tokyo_tyrant-beta

phpにモジュールを組み込むために、/etc/php.d/tokyo_tyrant.iniを作って以下を記述。

extension=tokyo_tyrant.so

■ TokyoTyrantを起動・停止

起動及び停止は以下のコマンドで。

/usr/local/sbin/ttservctl start (もしくはstop)

ttservctlのスクリプトを読めばいろいろオプションを変更できるかと。

■ 一応テスト

PHPから次のコードを呼び出してみて動作すればOK!

<?php
$tt = new TokyoTyrant('localhost', 1978);
$tt->put('some_key', 'some_value');
echo $tt->get('some_key'); 

これで「some_value」が出力されればOKですね。

インストール&動作確認までは以上ですかね。あとは以下のレファレンスを参考にしながら組んでみてくださいな。かなり高速っぽいので今から楽しみ。

» PHP: TokyoTyrant – Manual

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