意思決定の方法について事前に合意しておく、ということ

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ちょいと独り言エントリー。社外の人との共同プロジェクトや、仲良し同士でなにかをするときに気をつけていることです(これまた禅太郎さんに教わったことですが)。

では早速。

お互いに異なるビジネススタイルを持った複数の人が何かをする場合、「意思決定の方法について事前に合意しておくこと」がとっても大事です。

これ、当たり前すぎてスルーされがちなのですが、明確なトップが存在していない場合、「事前に合意された意思決定の方法」がないと異常なまでに時間を浪費することが多いです(個人的な経験から)。

なんとなくミーティングやったけど、あっちを立てて、こっちを立てると・・・いや、無理じゃね?いやいや、お前別に上司じゃないし、みんな楽しくてやってんだよね?おいおい、まぁまぁ、来週までにみんなで考えておこうよ・・・、なんて経験ありますよね?

そうした雰囲気を察したら、ちょっと議論を離れて「まずは意思決定の方法について合意しない?」と振ってみましょう。

とはいっても難しいことではなくて、議論が出尽くして、どうにもうまいこと結論が出せなかったときにどうするかブレストしてなにか一つにえいやって決めてしまえばOKです。

たとえば・・・。

  • じゃんけんで決める。
  • 言いだしっぺの○○さんが決める。
  • 多数決をして、それでも決まらなかったら○○さんが決める。
  • くじびきで決める。
  • 意思決定者を順番に持ち回りにする。
  • なんかのゲームで決める(← 意外と盛り上がる)。

こうしておくと、うだうだと議論が堂々巡りする時間をずいぶんと短縮できるからおすすめですよ。

なお、もちろんこの方法で「正しい結論が出る」というわけではないですよ。ただ、正しい結論が往々にして「ある程度議論したらあとは先に進めることがもっとも正解」という場合も多いので、意識していると物事が前に進みやすいですよ、というお話でした。

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