Archive for ‘ April, 2009

豚インフルエンザの感染状況をGoogleマップでチェックできる『H1N1 Swine Flu』


豚インフルエンザの感染状況をチェックできるGoogleマップのマッシュアップサービスがリリースされています。どの国でどのぐらいの人が感染しているのかが一目でわかります。

普段使い慣れているインターフェースだけにさっとチェックするときは便利なのでは。なお、マーカーの色や種類によって症状の違いを表しています。

flu

↑ 現時点ではこんな感じ。

なお、マーカーの色と種類は次のように区別されています。

  • ピンク
  • 感染の疑いがある人。

  • 感染した人。

  • マーカーにドットがない人
  • すでに死亡された人。

  • 黄色
  • 感染の疑いがあったけど感染していなかった人。

日本でも徐々に情報があつまりつつありますね。落ち着いて対処したいものです。とりいそぎうがい&手洗い&マスクが重要っぽいですね。気をつけましょう・・・。

» H1N1 Swine Flu – Google Maps

オリジナルの手作り飴、『百式飴』を作ったよ!(まいあめ工房見学記)


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さて突然ですが、名古屋の「まいあめ工房」に見学にいってきたのでレポートです。「まいあめ」は職人によるオリジナル手作り飴ですが、なんと今回は「百式飴」を作ってもらいました!

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↑ どうですか、これ!

ちなみに「まいあめ工房」の中村社長はずっと前からの百式読者。共通の知人である石原さんにご紹介いただき、「百式飴を作りましょう!」という企画になったのです(なお、今回の製作費用は石原さんのご好意でスポンサーしてもらいました。感謝!)。

というわけでせっかくなので名古屋まで見学に行ってきましたよ。町工場のようなこじんまりとした工房でしたが、職人さんの熱気(と飴の熱)でむんむん。

作っている間は「何やっているんだろう?」という感じなのですが、出来上がると「おー!」という仕上がりで感激&感動。脈々と受け継がれるプロの技を目の当たりにすることができました。日本って素晴らしい!

ちょっと長いですが、せっかくなので「百式飴」ができる過程を写真でご紹介。

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↑ まずは図面おこし。ここにもかなりのノウハウが詰まっている模様・・・。こちらを見ながら作業していきます。

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↑ さていよいよ飴作りの始まりです。熱した飴を鉄板にのせて冷まします。

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↑ こねながら味をつけていきます。今回は「いちごミルク」で。白と赤だし。

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↑ 次に赤部分と黒部分を目分量で分け(ここも職人技ですよね・・・)、色をつけていきます。

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↑ こねた赤と黒部分を棒状にして切っていきますよ。

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↑ こんな感じに部品を作っていきます。さきほどの図面からなんでこうなるかは職人さんのみぞ知るという感じです・・・。

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↑ なお、全体の作業風景はこんな感じ。手分けして部品を作っていきます。まさに手作りです。

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↑ ここらへんはダイジェストで。部品が組みあがっていくうちになんとなくわかってきます。実に見事な手際でしたよ・・・。

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↑ できた飴はこうしてローラーにのせて丸を維持しつつ・・・。

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↑ おもむろに手でひっぱりますw。ひっぱれるんだ!とちょっとびっくりしていたら・・・。

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↑ ちょwww、もう出来た!ちなみにこれは端っこのほうなのでゆがんでいる方です。

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↑ できた飴の棒はカッターにかけて飴の太さにカットしていきます。

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↑ すごい!なんとも味のある飴ができました。ちなみにこれもまだゆがんでいる方ね。

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↑ ここらへんだとゆがまずにしっかり出来てきています。極端にゆがんでいるものは手でよりわけていきます。

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↑ 圧巻!あとは機械で包装してできあがりです。

なお、ここまでの工程はだいたい40分弱。飴の温度が高いうちに作業をしなくてはいけないので手際の良さが重要になります。ぱぱぱっと作られていく様子は素晴らしかったですよ。ビバ職人技。

ちなみに気になるお値段は1ロット3,500個ほどで42,000円から。企業の販促グッズとして人気を博しているようです。誰もが知っている大企業や最近増殖中のあのアイドルグループとかでも使われているらしいですよ。

今回、名古屋、大阪でも配ってきましたが大人気でした。今回3500個作ったので配りがいがありますw。いろいろなイベントで配りまくりますのでお楽しみに。

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↑ サンプルでこんなのもありましたw。

ちなみにまいあめの賞味期限はかなり長いのでずっと使えるのも魅力ですね。以前DECOチョコを作ったのですが、あれは賞味期限が短いのと溶けてしまうのがちょっと・・・。その点飴は安心です。手作りなのでなんだかほっこりしますしね。しばらく名刺のお供として活躍しそうです。

図柄、味、パッケージなど、柔軟に対応していただけるようなのでご興味のある方は是非以下からどうぞ!

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» まいあめ工房:販促,記念品,キャラクターグッズに手作り飴。オリジナルキャンディー

今回、お世話になった中村さん、石原さん、ありがとうございました!

Vimeoでこんなことが出来たんだ・・・HondaのCM『Let It Shine』がちょっとすごい


YouTubeと並んで海外でよく使われているのを見るVimeoですが、こんなこともできたんですねぇ・・・。

プレイヤーの画面の外も使ってHondaのCMを効果的に表示しています。

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↑ 貼り付けるとうまくいかないので元サイトからどうぞ。

以前YouTubeでMarioの映像がすごいことになっていましたが、こういう全画面的なトリックはインパクトがありますよね。効果的に使いたいところです(でも、どうやって作るんだろ・・・)。

» Honda Insight – Let It Shine on Vimeo

Twitter IDが看板に印刷される時代?


あるピザ屋さんが看板にTwitterのアドレスを入れたようです。「スペシャルメニューを知りたいなら@nakedpizzaをフォローしてね!」といった具合だ。

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↑ こんな感じ。これからこういう看板が増えてきそうですね。

最近の看板にはURLを入れるのが当たり前になってきていますが、近未来的にはTwitterですかね・・・。ドメインとったらTwitterもとる、というのが当たり前になる時代ですかねぇ、と思ったり(ドメイン+Twitter IDまわりで新しいサービスができそうな・・・)。

» A Sign Of Things To Come: Naked Pizza Erects Twitter Billboard

写真がうまくなりたい?「ひとつ上の構図」を目指すための9のTips


どこかで似たようなことを紹介したような気がしないでもないですが、やっぱり普段から意識しておきたいのであらためてご紹介。写真の構図を向上させるための10のTipsです。

写真がうまいといろいろ得ですからね。今年こそは写真をマスターするぞ!と言う方におすすめです。

では早速。

  1. 1/3ルール
  2. composition-rule-of-thirds

    これは有名ですね。真ん中に主題をもってくるのではなくて、3分の1に分割した線上にもっていくと写真が落ち着きますよ。

  3. 要素のバランス
  4. composition-balancing

    上記の1/3ルールを使っているとまわりががらんとすることもしばしば。メインではなくて、サブの要素をそうした空間に配置することを意識しましょう。

  5. 線を追う
  6. composition-leading-lines

    人の目は「線を追う」修正があります。被写体の中の「線」をうまくつかって見る人の視線を誘導してあげましょう。

  7. 対称性とパターン
  8. composition-symmetry-patterns

    意外なところでの左右対称や繰り返しのパターンも人の目をひきます。そしてそうしたパターンの中でそのパターンを破るようなものがあればさらに目を引きますよ。

  9. 視点
  10. composition-viewpoint

    普段の視点と違う位置から写真をとってみましょう。すごく上から、もしくはすごく下からとってみてはいかがでしょう。

  11. 背景
  12. composition-background

    いい写真をとりたいならば背景にも気を配りましょう。大胆に黒一色といった背景を選ぶのも良いでしょう。

  13. 深さ
  14. composition-sense-of-depth

    写真に奥行きをもたせたいなら、意図的に手前に何かを配置し、奥にも何かを配置するようにしましょう。そうすると見ている人が「深さ」を認識してくれます。

  15. フレーム
  16. composition-framing

    自然界や建築物にある「枠」をうまいこと写真のフレームとして利用してみましょう。写真に外枠にそうしたものを利用することにより、その奥にあるものに視線を集めることができますよ。

  17. 切り抜き
  18. composition-cropping

    インパクトのある写真にしたいなら、思い切ってまわりのものを一切排除し、見せたいものだけを切り取ってみましょう。

いまさらいうまでもなく、写真の技術は文章術と同じぐらい大事ですよね。こうした基本を抑えつつ、自分なりの味を出していきたいですね。

» Amateur Snapper | 10 Top Photography Composition Rules

立体的でリアルなデザインをしたいなら「5つの光」を理解しよう


そういえばこの前fladdictさんを取材していたときにイラストレーターの使い方を教わりました。

実際にToyCameraの画面なんかを見せてもらいながら絵の描き方の基本を教わったのですが、彼いわく「光を理解していればなんでもそれっぽく描けますよ」とのこと。

そのときに教わったことがちょうどSmashing Magazineでやたらわかりやすく説明されていたのでご紹介。デザインをするときの参考にしたいものです。

さくっと言ってしまうと、モノを描くときには次の「5つの光」を理解しましょうね、ということです。

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↑ この5つ。

日本語的に言うと、つぎのような感じでしょうか。

  1. 照明の光源
  2. ハイライト
  3. 暗くなる部分
  4. 反射した光

これらがどの位置にくるかを光源の位置から推測し、丁寧に書き込んでいくと「それっぽく」なるのだそうです。具体的にそれらがウェブデザインでどう使われているかの事例も元記事には豊富に紹介されているのでよろしければどうぞ。

さてそろそろイラストレーター、勉強しないとですねぇ・・・。fladdictさんいわく「トレースできればほぼ出来たようなもの」とのことだったのでまずはそこからですかね・・・。

» 5 Simple Tricks To Bring Light and Shadow Into Your Designs | How-To | Smashing Magazine

無料で使えるシンプルなプロジェクト管理ツール『Gantter』がやたら高機能な件


なにげなくいじりはじめたタスク管理ツールの「gantter」ですが、やたらよく出来ていますよ。無料かつ会員登録不要。保存はXMLで、という潔さです。

せっかくなので画面をいくつかご紹介。

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↑ 説明画面も一切なし。いきなり使い始めることができます。

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↑ まずはリソース(人)を定義するのがいいですかね。時給なんかも計算できます。

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↑ リソースごとのカレンダーも定義できますよ。この人は週末だけ、とかできますな。

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↑ いよいよタスクの設定。がんがん定義していきます。

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↑ F2でプロパティが出るので締め切りとか日数とかを設定。

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↑ それっぽくなってきた。またスケジュール表は週単位、日単位、時間単位などで見れます。

ざっと見るとこんな感じですが、締め切りやらタスクの関連づけをしたり、はてはMicrosoftプロジェクトと連携したり、ショートカットキーが充実していたりとなんでもござれですよ。

さらに詳しい使い方はヘルプをどうぞ。

» Gantter.com – web-based project management alternative

ちょっと癖がありますが(タスクがドラッグできるといいのになー)、シンプルだし、ちょっとしたプロジェクトだったら必要十分なのではないでしょうかね。日本語も通るので是非お試しください。

» Gantter.com – web-based project management alternative

友達の行動が丸見え?『YouTube Realtime』ってのがすごそうだ・・・


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YouTubeでもTwitterのタイムライン機能っぽいのがサポートされるらしいですね。

「YouTube Realtime」と名づけられたこの機能、友達が今何をみているか、どんなコメントをしたか、なんかがわかるようです。

確かになんとなくYouTubeを見に行ったときに「○○さんがこれを見ています!」となったらそれを見たくなるかもですね。サイトの滞在時間ががつんと増えそうですごいですよね・・・。

現在クローズドベータ版っぽいですが、それっぽい機能がすでにあるような・・・。

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↑ これかな?昔からあったっけ?

最近のソーシャルサービスは「友達は誰?」から「友達は誰で、彼らは今何をしている?」に進化しているようですね・・・。mixiなんかもこういう流れになっていくのかな。

» YouTube Starts Experimenting With Real-Time Notifications

とってもエコでスマートなゴミ箱『Recycled Trash bin』


まだコンセプト商品ですが、これはスマートなゴミ箱なのでは。

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↑ こんな感じですがいっぱいになると・・・。

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↑ こうやって一枚はがしてそのままごみに出来ます。なーるほど。

この紙自体も再生紙になっているのでエコ、というアイデアです。デザイン的にも素晴らしいし、作ったらわりと売れるのでは、と思うのですがいかがでしょうかね。何枚ぐらい重ねられるのかな。

» I New Idea Homepage » Recycled Trash bin

JavaScriptでPDFを動的に生成できるライブラリ『jspdf』


これはすごい。JavaScriptで動的にPDFを生成するライブラリです。いろいろ使えそうでわくわくしちゃいますね。

今のところテキストだけですが、将来的にはフォントの埋め込みやら画像なんかにも対応するとのこと。

なお、試してみたところSafariでしかうまく動かないような感じです(かつ、Safariがクラッシュするのですが・・・)。

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↑ こんなコードを実行すると・・・。

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↑ おー、PDFだ!

PDFの生成はいろいろと面倒なのでJavaScriptでちゃちゃっと書けるといいですよね。業務用サービスなんかで活躍するかも。まだ多少不安定なので今後のバージョンアップに期待したいところです。

» jspdf – Google Code