- 2009-04-10 (Fri) 17:59
- 個人的ないろいろ

さて先日から試行錯誤していたネットワーク経由のCentOSインストールについてまとめてみます。初めてだったのでいくつかはまりましたが、そこらへんも含めて解説していければと思います。
サーバーをずんどこ立てる必要がある人は限られていると思いますが、自分の好きな設定で自動インストールがされるのは気持ちよいものですよ。是非お試しあれ。
ちなみにこうした情報をぐぐるとちょっととっつきにくい記事が多いのであえて初心者向けに丁寧に書いてみます。詳しい方はスルーの方向でお願いいたします・・・。自分も2年ぐらい前は「サーバーってどう立てるの?」と言っていたのでそういうレベルの人にもわかりやすいぐらい感じで。
まず今回ははじめに、ということで全体の作業を俯瞰してみます。
■ 目指すところの図解
まずは何をするかを図で理解しておきましょう。僕の場合、こんな感じでThinkPad上のVMWareとサーバーをつないで自動インストールを行いました。

↑ こんな感じかな。
具体的な作業手順は以下のとおりとなります。
- インストール元サーバーのインストール
- インストール元サーバーでの準備(1)
- インストール先サーバーの設定
- ネットワークブートのテスト
- インストール元サーバーでの準備(2)
- ネットワークインストール
インストール元サーバーを物理的に用意するのはアホらしいのでThinkPadのVMware上に構築します。せっかくなので丁寧に解説してみます。
インストール元サーバーをインストールしたらDHCPとTFTPの設定をします。
ネットワークブートができるようにBIOSの設定をします。
物理的にThinkPadとインストール先サーバーをつなぎ、ネットワークブートができるかテストします。具体的にはThinkPad上のインストール元サーバーからIPが割り振られ(DHCP)、インストールするためのファイルが読み込めるかテストします(TFTP)。
ネットワークブートがOKだったらkickstartファイルを準備し、HTTP経由でネットワークインストールできるように設定します。
あとは再度ThinkPadとインストール先サーバーをつないで起動するだけです。
こうしてまとめてみると簡単ですが、結構はまりましたよ・・・。では次回はVMware上でインストール元サーバーをインストールしてみます。
■ 参考にしたサイト
ちなみに今回、参考にさせていただいたサイトは以下のとおり。基本的にウノウラボの手順に従えばOKだと思います。あとはまったらそれ以外の記事を読む、という、感じで。
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- CentOSをネットワーク経由でインストールする日記(はじめに) from IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ


























