【東京ブック】 もしあなたが私だったら…
- March 4th, 2009
- Posted in 東京ブック
- Write comment

■ 今日の一言『役割効果』
心理学に役割効果というものがある。
人は役割を与えられるとその役割を演じようとする、という傾向のことである。
これをうまく使えば相手の共感を得ることができる。
相手の共感を得られれば商談もスムーズにすすめることができる。
さてその方法は簡単だ。
「あなたが僕(私)だったらどうしますか?」
と聞くのである。
そうすると相手が自分の立場に立って考え始める。
結果として「なるほど、君も大変だね」と相手に思わせることができるのだ。
もちろん多用してしまっては「優柔不断な人」という印象を与えてしまうので、ここぞというときに使ってみるといいだろう。
■ 企画
仲の良い同僚と数人で行う。
- 現在抱えている仕事の悩みを一つ書き出してみる。
- 二人組みになってその紙を交換し、「君が僕(私)の立場だったらどうする?」と相談してみる。
- 終わったら二人でその問題を解決するために何ができるか話し合ってみる。
■ 一言の出典
» 相手の心を絶対に離さない心理術―心理戦を勝ち抜くスーパーメソッド21
■ その他の東京ブック



No comments yet.