【PR】 丸ごと1本無料プレゼント付!オーディオブックFeBe(フィービー)が目指す「聞き入る文化」とは?

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※ この記事は株式会社オトバンクとのタイアップ記事(広告)です。

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今回はオーディオブックのポータル、FeBeを運営する株式会社オトバンクに行ってきました。いろいろお話を聞きましたが、個人的にはオーディオブックをつけっぱなしにして聴いている人が多い、という話が新鮮でした。

通勤時間に聴くのもいいですが、オーディオブックの隠れた良さとは、普段の生活や作業をしている間に「本を聴く」ことでモチベーションの維持が可能になる点なのかな、と思いました。

■ 「聞き入る文化」を広めたい

「日本にオーディオブックを広めたい!」と意気込むFeBeの上田さん。起業のきっかけはおじいさんの病気だった。本が好きだったおじいさんが緑内障にかかり、目が見えなくなってしまったのだ。「はじめは目の見えない人のための朗読NPOを作ろうとしていました。でもどうせだったら社会のインフラとして『聞き入る文化』をもっと広められないだろうか、と思ったのです」。

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↑ 聞き入る文化を広めたい、という上田さん。

オーディオブックで起業しようと思っている、というと周りの人すべてが反対した。すでに10年以上前に大手出版社が参入して痛い目にあっていたし、オーディオブックが普及している米国とは文化が違うというのだ。「たしかに昔はそうだったかもしれません。でも今はiPodなど手軽なデバイスも充実してきました。これからはいける、と思います」。そこから上田さんの挑戦が始まった。

■ 世界最強の音声透かし技術?!

まず、上田さんがこだわったのはMP3というファイル形式だ。「オーディオブックでは当然のことながら権利関係をしっかりしなくてはいけません。でも特殊なファイル形式だとみんな使ってくれないですよね。どうしてもMP3にしたかったのです」。

MP3形式を使いつつも、権利関係をきっちりさせる方法はないだろうか・・・。どこかに解決策があるはず、と上田さんは関係のありそうな特許をかたっぱしからあたっていった。「するとだいぶ前の特許だったのですが、MP3でも音声すかしを入れられる技術を見つけたのです。音声の波形に透かしを入れるのでファイル形式を変換してもピッチを変えても大丈夫、というとても優れた技術でした」。

その技術を発明したのは、ある超大手IT企業の研究者の方だった。すぐに上田さんは連絡をとってその特許の使用許可を求めた。難航するかと思われた交渉はあっさりと終わった。「君はあの技術を見つけたのか!とすごく喜んでもらえたのです。すでに休眠技術になっていたそうで・・・。そのあと意気投合して呑みにいきました(笑)」。上田さんは当時の思い出をそう語る。

現在FeBeではこの技術を使ってオーディオブックを管理している。ダウンロードするときにこの技術によって購入者のIDと紐付けられるため、万が一オークションで転売されたり、ファイル共有サービスで流出したとしても、誰が購入したデータかすぐにわかるようになっているのだ。

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↑ オーディオブックの例。その場で一部試聴することも可能。MP3でダウンロードできるので扱いやすい。

■ 1円でも安く!

技術面を解決した上田さんが次に取り組んだのがコストダウンだ。「コンテンツの量が少なければ業界が大きくなるはずがありません。そのためにはできるだけ1本の製作コストを下げて量産できるようにすることです」。米国では本に比べてオーディオブックは割高である。本が10ドルなのにオーディオブックが30ドル、というのもめずらしくない。

「でも日本ではまだオーディオブックが根付いていません。それなのに本より高かったら受け入れられませんよね。なんとしてでも本と同程度の値段に抑えたかったのです」。コストを下げるために上田さんが取り組んだのが録音スタジオの設計である。オーディオブックという特殊なコンテンツを製作するために最適な設備はどうあるべきか・・・上田さんの試行錯誤が始まった。

「音楽と音声では必要な音域が違います。そのために録音機材、ケーブルやマイクについても徹底的に調べました。1円でもコストダウンするためにはどうしたらいいか、今でも日々改善案を議論しています」。その甲斐あってなんとか1本数十万程度にまでコストを下げることに成功した。これなら数百本程度売れば採算がとれる・・・。「数百本程度なら最悪手売りでもいけるはず、と思い、起業に踏み切りました」。上田さんは起業を決意した瞬間の思い出をそうふりかえる。

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↑ FeBeの録音スタジオ。コストダウンのためのノウハウが詰まっている。

■ 出版社の説得

それからは出版社をまわる日々が続いた。FeBeのビジネスモデルは出版社にとってリスクフリーである。制作費はFeBe側が持ち、売れた分だけ著作権料を出版社に支払う形である。しかしそれでも出版者は昔痛い目をみたオーディオブックに根強い抵抗が示した。「そこはもう、足を運んでわかってもらうしかありませんでしたね。あのころは説得のために、どこにでも行きましたし、よく呑みにいきました。最後には『なんだかわからないけど君はおもしろい!』と言ってもらえたりして契約が決まることもありました(笑)」。

上田さんが足しげく通ううち、最初は根強い抵抗を示していた出版社も彼の熱意にほだされ、ぽつぽつとオーディオブック化に協力してくれるようになったという。「おかげさまですでに3000冊以上がオーディオブック化されています。また最近はオーディオブックが売れることで本の方も売れる、という現象も見られます。出版社にとっては無料でプロモーションができるので喜ばれているようです」。

■ オーディオブックの利点

現在FeBeの会員数は1万名強、1人平均3~4本を毎月購入するという。「通勤電車で聴いていただいている人が多いようです。毎日往復で1時間、オーディオブックは1本3~4時間なので週に1本聞いていただいている計算になります」。購入者は20代から30代のスキルアップを目指している世代が多いという。

また通勤時間や空き時間以外にも「つけっぱなしにして聴いている人」も意外に多い。常にスキルアップを意識し、モチベーションを高めるための利用法なのだろう。本は1回読んで終わりということが多いが、オーディオブックは何回聴いても苦にならない。繰り返し聴くことでさらに理解力が高まる、という利点もあるのだ。

また海外の利用者にも重宝されている。海外だと日本の書籍を買うとどうしても割高になってしまう。その点、FeBeでは書籍とほぼ変わらない値段で、世界中のどこからでも手に入れることができる。

こうしたオーディオブックの良さは、勝間和代さんをはじめとする著名人にも支持されている。勝間さんにいたってはオーディオブックを広めるために自分の著書を自らの声で収録してFeBeで販売しており、利用者から好評を得ているという。

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↑ 勝間さんが自ら読んで収録したオーディオブックも!

■ まずは試してみて欲しい!

しかしまだまだオーディオブックの市場はたちあがったばかり。「とにかく一度試してみてほしい」と上田さんは思っている。FeBe上でも本の一部を抜粋したお試しコンテンツがあるが、今回はIDEA*IDEA読者のために人気のオーディオブックを1本無料でダウンロードできるようにしてもらった。

「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」「女子大生会計士の事件簿<前編>」「まぐまぐベストメルマガシリーズ ★セクシー心理学GOLD ~最先端の心理学技術★」のうちからひとつ選ぶことができるのでぜひ試してみてほしい。

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↑ この中の1本を無料プレゼント!

なお、ダウンロードするには会員登録とクレジットカードの登録が必要となる。クレジットカードの登録はさきほど述べた著作権保護の観点からどうしても必要になるのでご了承いただきたい。お試しコンテンツをダウンロードするだけなら一切請求されることはないので安心してもらいたい。

ダウンロードページで使うパスワードは「ideaxidea」である。また、ダウンロードできるのは3月4日までなのでお早めに!

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↑ こちらからどうぞ。パスワードは「ideaxidea」です。

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  1. February 26th, 2009
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  2. March 21st, 2009