【東京ブック】 リスクを洗い出す3つの要素

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■ 今日の一言『リスク判定法』

ビジネスにおいてリスクをとるのは重要だ。

ただしがむしゃらになんでもチャレンジしたとしても失敗事例の山をつくってしまうだけだ。

そこで著者はリスクがどれほどのものか、考えるためのフレームワークを提示している。

そのフレームワークは実にシンプルだ。

まずは一番真ん中にとりたいリスクを書く。

そしてそれを囲むように三つの小さい丸を書く。

その中にシステム、サポート、問題解決と書く。

つまり、そのリスクをとるためにはどのようなシステムを構築・導入し、どのようなサポートが必要となり、どのような問題を解決しなくてはいけないかを事前に考える必要がある、というのだ。

この三つの要素でリスクを洗い出すことにより、今まで気づかなかった周辺のリスクをも発見することができるだろう。

そこまでやってはじめて、リスクはチャレンジすべきリスクになるのだ。

■ 企画

仲のよい同僚と数人で行う。

  1. 現在自分の会社がとろうとしているリスクを紙の真ん中にそれぞれ書く。
  2. その次にそのまわりに上記三項目を考えて書いてみる。
  3. 終わったら全員がそれを壁に張り出す。
  4. 現在もっとも注意すべきリスクは何か、それらをみながら全員が投票する。

■ 一言の出典

こうすれば組織は変えられる!―「学習する組織」をつくる10ステップ・トレーニング

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