【東京ブック】 仕事の「肌感覚」

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■ 今日の一言『肌感覚』

著者の内海さんは中華料理店を辞めて会社勤めをはじめます。

そこで最初の上司、富田さんに次のような指示を受けます。

「毎月、この試算表と財務諸表をノートに転記するように」

内海さんはボールペンでそれらをノートに書き写しながらなぜこんなことをさせるのだろう、と思います。

ノートに転記するだけならコピーでいいのではないか・・・そう思いながらも毎月せっせと転記していきます。

するとある日、「あれ?」と思うような数字の違いに気が付くようなりました。

富田さんは数字の転記という一見非効率な作業をさせることによって、内海さんに数字の読み方を教えていたのです。

定期的な作業を繰り返すことによって「肌感覚」を身につけさせる。

内海さんはこの経験を少林寺拳法を習っていたときの感覚に似ていると言っています。

単純作業を繰り返すことで自然と違いがわかるようになるのです。

■ 企画

仲の良い同僚と数人で行う。

  1. 日経平均や気になる指標を毎日ノートの端に書いてみる。
  2. 1ヶ月それを続けてみる。
  3. 終わったらどんなことを感じたかみんなで話してみる。

■ 一言の出典

出会う人みな、仕事の先生

» 出会う人みな、仕事の先生

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