- 2008-10-31 (Fri) 10:30
- 東京ブック

■ 今日の一言『色と時間』
著者がある学習塾の経営者に相談を受けた。
その学習塾では子供が遊んでしまってしょうがない、ということである。
その塾に行ってみると原因がすぐわかった。
床にピンクのカーペットが敷かれていたのである。
赤や橙などの暖色は人をリラックスさせ、眠りに誘う。
また時間がゆっくり感じられるのもその特徴だ。
一方、青や白などの寒色は時間を早く感じさせる効果がある。
ただ床や壁を青一色にするとこれでは刺激が強すぎる。
そこでカーペットを淡いブルーグレーにしたところ、子供達は落ち着いて勉強できたそうだ。
30分くらい勉強したと思ったら1時間たっていた、という効果もあるので学習塾には最適だろう。
色と時間の関係を知ると普段の生活にリズムが生まれそうですね。
■ 企画
仲のよい友人と数人で行う。
- 自分が時間が過ぎて欲しい場所、ゆっくり時間が流れて欲しい場所をそれぞれリストアップする。
- それぞれの場所で暖色か寒色か、どちらが多く使われているか調べてみる。
■ 一言の出典
■ その他の東京ブック
Posted on October 31st, 2008
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