【東京ブック】 色が与える心理効果を利用しよう

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■ 今日の一言『色と面積』

フランスの国旗はトリコロール(三色)の配色で有名だ。

左から青、白、赤が並んでいるが、それが実は違う幅であることはあまり知られていない。

色によってそれを広く感じるか、狭く感じるかが違うため、厳密に同じ幅にしてしまうと、三色がばらばらの幅のように見えるからだ。

そこで赤の進出効果、白の膨張効果、青の後退効果を考慮して、それぞれ37:30:33の幅と決められている。これで同じ幅に見えるのだ。

へぇー(X15)。

色と面積には密接な関係がある。

著者の岩本さんは部屋のコーディネートを依頼されるときに、多くの人が「白い色=広く見える」だと誤解していると指摘する。

白は膨張色なので、あまり明るい色だと壁が前に迫ってくるように感じるのだ。

広く見せたいならもう少し淡い色、ベージュなどを壁の色にすべきだ、と主張している。

色と面積の関係を勉強しておけば意外なところで役に立ちそうですね。

■ 企画

仲のよい同僚と数人で行う。

  1. それぞれの職場のレイアウトを紙に書く。
  2. どこの壁や机が何色か、思い出す限り書いてみる。
  3. その後、今日紹介した書籍を使って、それぞれの色がどういった効果をもたらすかを調べてみる。

■ 一言の出典

おもしろくてためになる色の雑学事典
» おもしろくてためになる色の雑学事典

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