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【東京ブック】 トーキング・スティックとは?

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■ 今日の一言『トーキング・スティック』

あるワークショップではトーキング・スティックなるものが使われる。

これはネイティブ・アメリカンの伝統から来たもので、「棒を持っている人だけが話し、持っていない人は聴く」というシンプルなルールである。

ワークショップでみんなが円座になって議論するときはこの木の棒が真ん中に置かれる。

話したい人はその木の棒を持って話し、他の人は黙って聴く。

この方式だと、誰が今しゃべるべきかが明らかになる。

文字通り、聴く姿勢、話す姿勢をとることができるのだ。

この方式だと、議論がスローダウンして、いつもよりゆったりとした気分で人の意見を聴くことができそうだ。

■ 企画『議論スティック』

  1. トーキング・スティックに使えそうな道具を一つ買ってくる。
  2. 議論が熱くなりそうな場面でトーキング・スティックの話をしてその仕組みを導入する。
  3. いつもの議論とどう違ったか、議論の後に参加者に聴いてみる。

■ 一言の出典

ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)

» ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)

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