【書評】 月光の夏

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連休中に読み終えた一冊。考えさせられたので(&泣けたので)ご紹介。

先日、鹿児島に行ったときに、前から行きたかった知覧特攻平和会館に行ってきました。

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↑ ここが特攻平和会館。公式ページはこちら

この平和会館には特攻隊で亡くなられた若者たちの遺書が陳列されています。また特攻隊に関する資料も多数展示されていて、特攻や戦争や平和について深く考えさせられました。

行った後にこのブログでも紹介しようかと思ったのですが、どうにも言葉がまとまらずにそのままになっていました。

ただ平和会館の中に一台のピアノがあって「このピアノは大事なものですから手を触れないでください」と書いてありました。「平和会館にピアノ?」と違和感を覚えたので、売店にあった「月光の夏」という本を買って帰りました。

この本は実話に基づく小説で、死の間際にピアノを弾いた特攻隊員の物語です。そう書くと簡単な話のように思えますが、その周辺には戦争について知らなかったことがたくさんありました。

月光の夏
月光の夏
posted with amazlet on 06.09.18
毛利 恒之
講談社 (1995/06)
売り上げランキング: 8,210

おすすめする言葉がうまく見つかりませんが、人生のどこかのステージで読んでおきたい一冊だと思いました。

この本を読み終わった後に「あぁ、あのピアノが・・・」と知覧を思い出しました。また機会があったら行ってみたいです。

ツイッターもやっています!

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